改善できる?薬剤性ED(勃起不全)の原因について

ギン次郎

ギン次郎
EDで悩まれていませんか?

現在、成人男性の4人に1人がED(勃起不全)で悩まれていて、今は大丈夫でもいずれEDになってしまう可能性は高く、加齢とともにEDになってしまう方も多くいます。

ED(勃起不全)は、人によって原因が違ってきます。

  • 器質性ED
  • 心因性ED
  • 薬剤性ED

この3つの原因でEDになってしまうのです。

ペニスが勃起しないことは、男性にとってとても深刻な問題で、男の自信を失ってしまいますので、すぐにでも治したいものです。

今回はその中の1つである薬剤性EDについて、どのようなことが原因なのかを詳しくご紹介していきます!

薬剤性EDとは

普段から常用している薬の副作用が原因で起こってしまうEDのことを薬剤性EDと呼びます。

元々は大丈夫だったとしても、薬を飲み始めたことによって勃起しずらくなってしまった場合は、薬剤性EDになっているかもしれません。

「年齢を重ねたから」「最近生活習慣が悪いから」などと勝手に判断して、EDが中々治らない方もいます。

この薬剤性EDには、いくつかの原因があり…

  • 神経に作用する薬
  • 消化管・循環器系に作用する薬、降圧剤
  • 男性ホルモンを抑制させる薬

この3つの薬の作用によってEDになっている可能性があります。

では、この3つの薬の作用を詳しくご紹介していきます。

神経に作用する薬

薬剤性EDで、一番多いのが神経に作用する薬を飲んでEDになっている人です。

「抗うつ薬」「抗精神病薬」「睡眠薬」「抗けいれん薬」などの薬を常用して飲むことによってEDになってしまっています。

ギン次郎

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睡眠薬を飲んでいる人が多いために、薬剤性EDになっている人が多いようです。

これらの薬は、脳の中枢神経を鎮める働きがあります。

性的興奮を神経を通してペニスまで伝えて、血液を流し込み勃起するのですが、神経の働きが抑えられてしまうことで、上手く勃起できない状態になってしまうのです。

ペニスが勃起するだけではなく、性欲減退や射精障害になってしまう方も多くいらっしゃいます。

必ずしも薬のせいだけではなく、うつ病になってしまった為にEDになってしまう場合もあるのですが、うつ病治療を始めてからEDになるケースも多いので、これらの薬を飲んでいる方は注意が必要です。

消化管・循環器系に作用する薬、降圧剤

消化管・循環器系に使用する薬や降圧剤も、薬剤性EDの原因になっています。

消化管に作用する薬の代表として「ガスター」などのH2ブロッカーと呼ばれる消化性潰瘍の治療薬は、副作用として勃起障害が明記されています。

薬の成分内に抗アンドロゲン作用(男性ホルモンを抑える作用)が含まれているために、EDになってしまうのです。

他にも、不整脈の薬降圧剤といった、循環器系の治療に使う薬も薬剤性EDの原因になっていて、特に高血圧の治療で使われる降圧剤は特にEDとの関連性が高いです。

ギン次郎

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β遮断薬カルシウム拮抗薬が、代表的な降圧剤です。

そもそも高血圧治療をうける男性は、動脈硬化が進行していて血流が悪く、ペニスの勃起力が低下していることが多いです。

そこに降圧剤を使用することで、さらに血流が悪くなりEDになってしまうのです。

これも、元々の高血圧が理由でEDになってしまった可能性もあるのですが、降圧剤を飲むことでさらに勃起力が低下してしまったということです。

男性ホルモンを抑制させる薬

男性ホルモンを抑制させる薬も、薬剤性EDになってしまう原因の一つです。

男性ホルモンは精力アップに欠かせないもので、女性ホルモンであるエストロゲンを使用した薬や、抗アンドロゲン製剤などを使用することで薬剤性EDになってしまうことが少なくありません。

  • 前立腺ガンの治療薬
  • アレルギー治療に使われる抗ヒスタミン薬
  • 非ステロイド系の抗炎症剤
  • 脂質異常症の治療薬

これらの薬の作用によって、薬剤性EDになってしまっているのです。

薬剤性EDの疑いがある人は医師に相談

このように、様々な薬の副作用などによって薬剤性EDになってしまう方が多くいらっしゃるのですが、本当に薬剤性のEDなのかを見極めるのは困難です。

例えば、普段から生活習慣が悪く、タバコや酒、睡眠時間が短いなどのことや、仕事や家庭での疲れ・ストレスによってもEDになってしまう可能性があるからです。

器質性EDや心因性EDは、まだ原因が分かり易いのですが、薬剤性EDは薬の作用といっても全ての人がEDになっているわけではないので難しいところなのです。

ギン次郎

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とは言っても、薬が原因だからといって服用を辞めてしまうのも危険が伴ってきます。

ですので、まずはこのような悩みがあるのならば主治医に一度相談してみるのが一番です。

最近では「QOL(生活の質)」という概念が広まり、どんな病気の治療においても患者さんが生活上、できるだけ不便を感じないよう配慮がなされるようになりました。

ですので、悩んでいるだけでなく一度医師に相談してみるといいでしょう!

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